こんにちは、nicoです。

みなさんは「OpenES」というサービスをご存知ですか。

OpenES、そのメリット。


このOpenESはリクナビが運営する就活支援サービスです。
OpenES

サービスの内容としては、企業に提出するためのES(エントリーシート)。
これを1枚書くだけで、多くの企業の選考に利用できるというものです。

就活生側から見れば、OpenESを利用することによって一社ごとにESを書く必要が無くなる訳です。
これによって手間が省け、大幅な時間短縮を図ることが出来る。

…というのがOpenESの最大のメリットになっています。


しかし、ここで断言させてもらいます。
就職活動においてOpenESは利用しないほうが良いです。 


就職活動とは「マッチング」である。


そもそも、就職活動とは企業と学生とのマッチングであると言えます。

日本の新卒採用は別にスキルを重要視しません。
 
ですので、
「学生がどのような分野で才能(ポテンシャル)を持っているのか?」
ということを企業側は見ています。

だから企業は面接で
「あなたの強みは何ですか?」
と聞いてくるわけです。

学生であるあなたは、それを受けて、自分の強みをアピールします。

その強みが、企業にとってどれだけ必要とされるものなのか?
これを上手く説明できれば、企業も

「この人材が欲しい。」

となるわけです。

ここまでくれば、マッチング成功ですね。
めでたく内定が出るわけです。

この流れが就職活動の概要です。


OpenESの大きな落とし穴とは。


さて、ではこれを踏まえてなぜOpenESを使ってはいけないか。
それを考えてみましょう。

OpenESの一番のメリットは
「ESを1枚書くだけで、多くの企業の選考を受けられる」
というものでした。

これを言い換えれば、
「複数の企業に自分の強みを1つしか伝えられない。」
ということにもなるわけです。

そもそも、企業ごとに必要とする人材の強みは異なります。

例えば、商社であればコミュニケーション能力が大事でしょう。
しかし、例えばエンジニアなどであれば個々人でどれほど問題を解決したかが評価されるでしょう。

マッチングとは、企業の必要とする人材と自分の強みが一致することであることは説明しましたね。
企業が求めている強みに一致しないESというのは、その時点で落とされます。

OpenESは1つのESを使いまわすわけですから、
OpenESに書いた強みに一致しない企業とは結局マッチングしません。

結局、OpenESは
「企業と学生のマッチングを多いに妨げている」のです。

このサービスを利用すると逆に内定確率は下がるとすらnicoは思っています。


確かにOpenESは便利なサイトであると思います。

しかし、もし
「企業が学生にESを書かせる意図」
を知っていれば、その便利さの裏にある落とし穴に気づけます。

そして、同様の理屈で「ESの使い回し」という自殺行為を回避することも出来るわけです。


…いかがでしたでしょうか。
今回の記事で、就職活動の本質を考える。
そのことの大事さを知っていただけたかと思います。

では、また次回。


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