こんにちは、nicoです。

今回は、私が実践した合同説明会の回り方について書きたいと思います。 

そもそも合同説明会って何?


まず、合同説明会がどのようなものなのかを簡単に説明しますね。

下の画像をご覧下さい。
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はい、これが合同説明会の写真です。

まず、広い会場に多くの会社が集まります。
そして、企業ごとにブースが設置され、そのブース内でそれぞれの企業が会社説明を行います。
学生は、行きたい企業を自ら選択し、ブースにある椅子に座って説明を聞きます。
(立ち聞きでもオッケー)

一回の説明は大体45分程度で、開催終了時間まで何度も同じ内容を繰り返します。

…とまあ、こんな感じですね。
一回でも行ってみれば分かると思います。


では、ここから本題です。
合同説明会はどう回るべきなのか?
ということをこれから説明しましょう。


「回れる企業数は限られる」ということを理解しておく


まずは、
一回の合同説明会でどれだけの企業の説明を聞けるのか?
を考えたいと思います。

試しに、
全ての企業を回ったらどれだけ時間が掛かるのか?
を考えましょう。

ある合同説明会に30社集まったとします。
一回の説明会は45分でローテーションするとします。

すると、
30(社)×45(分)=1,350(分)=22.5(時間)
掛かりますね。

はい、そういう訳で全ての企業を回るのは無謀であると判断できます。

企業数ではなく、どれだけの時間を使えるかで判断したほうが良さそうですね。
例えば、合同説明会に3時間だけ参加することにしましょうか。

(私の経験上、3時間の参加でも辛かったので。)

すると、
3(時間)×60(分)÷45(分)=4(社)
となります。

3時間あってもたった4社しか回れません。

つまりは、合説で説明を聞く会社を絞る必要があるわけです。

では、どの企業の説明を聞くべきなのでしょうか?


名前すら知らない企業を回れ


さて、世の多くの就活生は合説ではこぞって有名企業のブースに行きます。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
というのがnicoの考えです。


基本的に、合説で語られる説明の内容は
  • 会社概要
  • 理念・ビジョン
  • 事業概要
  • 選考フロー説明
  • 新入社員・内定者の声
…とまあ、大体どこもこんな感じです。

勘のいい方ならお気付きになったかと思いますが、
合説の説明で語られる内容は企業HPに行けば見られるものばかりです。

つまり、合説で真新しい内容が語られることはほぼ無い、ということ。

合説で45分もかけて語られることは、実はインターネットで簡単に・すぐに調べられるということなのです。 


では、その上で就活生はどうすべきなのか?

合説には一切行かない、これも合理的判断だと思います。

ですが、もし行く場合はどうするか。

名前すら知らないような企業の説明を聞くことをオススメします。

何故か?
それは、就活生は名前を知らない企業にエントリーすることは無いからです。


例を出して説明しますね。

就活生は、知っている企業にだけエントリーをします。

例えば、消費者向けの食品メーカー(いわゆるB to C)。
私たちの身近にあるために、名前が知られています。
ですから、就活生も「知ってる」という理由でエントリーをするのです。

知名度が高いゆえに、毎年1万人以上がこぞってエントリーするわけです。

しかし例えば、同じ食品メーカーでも企業向けの食品メーカー(B to B)だとどうなるか。
名前を知られていないがゆえに、エントリー数は消費者向けの企業と比較して圧倒的に少なくなります。

就活は、自分の視野を広げることも大事です。

就活開始時点で自分が興味すら無かった会社や業界。
でも就活が終わってみたらその業界の会社に入社してた…なんてことも起こり得るのです。

しかし、そうなるためには知らない企業についてまずは知る必要があるのです。

合同説明会は、知らない業界・企業を知るための格好の場なのです。
そして、自分の興味のアンテナを他業界に広げてみましょう。

自分が思いもしなかった、新しい発見があるかもしれませんよ。


合同説明会は2,3回も行けば十分


さて、今までの説明から分かるように
「合同説明会は自分の知らない業界・企業を回る」
のが得策です。

それ以外の目的で合説に行くのは意味が薄いです。
例えば、
  • 人事に顔を覚えてもらえる
  • 選考が有利になる
こんなことはほぼ無い、と思ってもらって構わないということです。

つまり、合説は内定とは無関係である。
そう断言出来ます。
 
現に、nicoは内定を頂いた企業の合同説明会には1つも参加していません。

ですので、合同説明会への参加は程々に。
行ってもせいぜい2,3回、といったところで収めておくのが良いと思います。




…さて、今回は戦略的合同説明会の回り方について書いてみました。

これは私なりの考え方ですので、もちろんそれは違う!と思ったのならその判断に従ってください。

ただ、就活は自分の価値観を広げる格好の場であるということ。
自分の知らない世界を知る、これはとても大事なことだと思うのです。

この記事を読むあなたがこの戦略を活用して、企業と良い出会いをする。
そんなことが起こることを願っています。


それでは、また次回。 


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