こんにちは、nicoです。

今回は、総合コンサルティングファームとして有名なPwC(プライスウォーターハウスクーパース)のES解説を行っていきます。 
pwc

PwCは、世界四大会計事務所の1つで、そこからコンサルティング業務に派生した会社ですね。

アクセンチュアやアビームコンサルティング、EYアドバイザリーなどを受けている方などが併願する企業ではないかと思います。


では、早速設問を見てみましょう。

設問 (1) 当社のコンサルタント職を志望する理由を教えてください。 300 文字以内
設問 (2) あなたの強みは何ですか。それをビジネスにどう生かしていきたいですか。 300 文字以内
設問 (3) 学生時代にチャレンジしたことは何ですか。そこから何を得ましたか。 300 文字以内

300文字の設問が3つというのはかなり重い感じがしますが、まあコンサルにしては軽いほうかと思います。

では、早速いきましょう。

設問 (1) 当社のコンサルタント職を志望する理由を教えてください。 300 文字以内

一問目から、注意を引く文字がありますね。
「当社の」
です。

アクセンチュアでもアビームでもそれ以外でもだめで、何故PwCなの?と聞かれている訳です。
ここを確認せずに、いきなりコンサルを志望していることを書き出してはいけません。

これは、業界分析の成果を求められているように思います。
コンサル業界というのはとかく違いが分かりにくい業界だと思います。
それは、クライアントに対して守秘義務があるために詳しい業務を説明できなかったりするからですが、
例えばOB訪問や、あるいはコンサル特化型の業界分析本を用いる等して違いを把握しておきましょう。

その中で、PwCだけが持っている強みを発見し、それを志望動機につなげることで設問の要求を満たすわけですね。

設問 (2) あなたの強みは何ですか。それをビジネスにどう生かしていきたいですか。 300 文字以内

ここは素直に強みを書けばよいでしょう。

しかし、
「それをビジネスにどう生かしていきたいですか?」
という部分は
「その強みってウチで活きるものなの?」
と暗に言っているように感じますね。

つまり、強みがコンサルタントとして活きるもので無ければダメだよ、ということではないでしょうか。

コンサルの一般的な業務フローを考え、その中で要求される業務に強みがどう活かされるのかを想像し、考えましょう。
もちろん、それに関してもいくらでも調べようがあると思います。
ここは自分で考えて、色々試行錯誤してみましょう。

設問 (3) 学生時代にチャレンジしたことは何ですか。そこから何を得ましたか。 300 文字以内

この質問もコンサルに限らず、一般企業のESに典型的な設問ではないでしょうか。
ゼミやサークル、学生団体、アルバイト等の経験の中から選択して書けばよいでしょう。

ところで、この記事を読むあなたにお伺いしたいことがあります。
経験をすること、チャレンジをすることが何故大切なのでしょうか?

…考えましたか?
ちゃんと考えてくださいよ?(笑)

nicoは、経験から得られる学びが大事だと思っています。

例えば、とあることに挑戦して、失敗した。
その後、「ああ失敗したなあ」と思うだけで終わってしまったら、その失敗は多分繰り返されてしまうわけです。

これを仕事に置き換えたら…もう分かりますよね?

「何がいけなかったんだろう?」

そう考え、分析を行うことによって次には失敗しないという「学び」を得るわけです。
これが経験をして得られる最も大事なものなのです。
企業は経験から学ぶ人が欲しいのです。

ですので、いかに凄そうな経験をしたとしても、そこから何も得られていない。
そういった経験の意味は薄いです。

そういった事をPwCも求めていると感じます。
もちろん、難易度が高そうな経験を書くに越したことはありません。
しかし、そこから何を学んだか?のほうがよっぽど大事であることを肝に命じつつESを書いて下さいね。 



…さて、PwCのES解説は以上になります。

それでは、また次回。 


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