こんにちは、nicoです。

今回はアクセンチュア株式会社のグループディスカッションの選考レポートを書きます。
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GDに参加した人数をだいたい見積もると、すでにこの時点で数百人に絞られているのではないかといった感じがします。

さて、当日集まった学生は1グループ5~6人に分けられます。
その後、パーテーションで区切られた会場に入ります。

用意されているのは、名前を書く用の縦長の紙、マジックペン、方眼用紙数枚。
そして卓の前にはホワイトボードが用意されていました。


お互いの自己紹介で場を温めていると、選考官登場。
コンサルの選考では毎回思うことなのですが、選考官が皆若々しい印象がありますね。

明らかに中堅であるということは分かるのですが、実年齢以下の若さを感じます。
やはりバリバリやってらっしゃるコンサルタントはエネルギッシュだなー…思いました。

さて、そうして登場した選考官(コンサルタント)が自己紹介をします。
その後、就活生も自己紹介をしていきます。

ここで私はひとネタぶっ込んだ記憶があるのですが詳細は忘れました。
忘れたい記憶だったということでしょうか…←

自己紹介が終わると早速、お題の発表になります。
今回のテーマは
「出来るコンサルタントとは?」
でした。

制限時間は40分で、選考官に向けてのプレゼンはあってもなくても構わないという形式でした。

個人的な感想としては非常にざっくりとしたテーマですね。
〇〇を何倍にせよ~的な定量的な指数が出てこない分、とっつきにくさがあります。
どう議論を進めていくのかがGDが上手くいくための大きな鍵になるだろう。
その時はそう考えました。


さて、GDがスタートするとまず各自思い思いの意見を述べます。
すると
「コンサルタントの具体的な仕事の事例から必要とされる能力を考えよう。」
という意見が出ました。
 
皆さん一度はこの意見に同意しかけました。 
しかしよくよく考えてみると、私達は全員コンサルタントの働き方を詳しくは知りません
コンサルタントにはクライアントとの守秘義務が発生するからです。 

そこで、コンサルタントの一般的な業務フロー

ヒアリング→仮説立案→調査・分析→プレゼン

に沿って、それぞれで必要とされる能力を挙げていく方針を取りました。
(ちなみに私がファシリテーターになりました)

例えば「ヒアリング」のフェーズでは
  • 聞く力
  • コミュニケーション能力
  • 質問力
  • 雑談のネタの豊富さ
などが挙がっていました。

ヒアリングと一口に言うだけでもこれだけ気をつけることがあるのかと感心しましたね。
こういった形でフェーズごとに必要とされる力をガンガン挙げていきます。 

そして全て終わった後で、重要と思われる力を各フェーズの中で順位付けしました。
最も重要な能力を選ぼうとしたんですね。

そして最後に
「出来るコンサルタントとは、…と…と…を持った人物のことです」
と締めてGDは終了となりました。


議論が終了となった後は、担当の選考官から全体の講評となります。
今回のGDでは進め方が上手かったと褒められました。
特に、コンサルタントの一般的な働き方をフェーズで表し、それぞれ要求される能力を考えた点。
これが評価されましたね。

その後、今度は個人個人に対してフィードバックをもらいました。

ここらへんがアクセンチュアは丁寧なところですね。
基本的にGDは個人的なフィードバックはあまり返してくれないところが多いです。
その中で一人ひとり感想を返してくれるというのは貴重です。
 
私は今回はファシリテート能力をかなり高く評価されました。

選考官から好感触を得、GDは無事終了となりました。

GD終了後、3日で通過の連絡が来ました。
この後は個人面接となります。


それでは、また次回。


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