こんにちは、nicoです。

今回はEYアドバイザリーの役員面接と筆記選考について書きたいと思います。
EYA
さて、前回の個人面接が終了後次回選考の連絡が来ます。
事前のリサーチによれば、どうやらこれが最終選考になるようです。
気合いを入れつつ前回と同じ会場に向かいます。

それにしても最終選考に筆記試験というのはいささか変わってます。
というのも、筆記試験はそもそも学力大丈夫?というのを確認するものです。
つまり能力未満の学生をふるい落とす、そういった意味合いがあるのです。

だとすれば、普通筆記試験は大量の学生がいる選考の初期段階で行うものです。
それをせずに最終面接の場に持ってくるというのはつまり、
  • そもそもエントリー数が少ない(志望者の母数不足)
  • 学力の最終確認
こういった意味合いがあると推測されます。

学力の最終確認程度であれば筆記はそこまで高得点でなくても問題ないではないでしょうか。
よほど悪い点を取った時落とされる、その程度の扱いだと私は考えました。


問題なのは役員面接です。
筆記が確認程度の存在ならば、おそらくここで合否が決まるはずです。
何を聞かれるのだろうか…?

そんなことを考えつつ、人事の方に選考会場に誘われます。


会場は2部屋に分かれていました。
1つは筆記試験の会場。
もう1つは役員が待つ面接会場になっていました。

まずは筆記の会場に呼ばれます。
同じ会場にいたのは3人でした。

最初に面接を行う人、最初に筆記を行う人でタイムテーブルをずらす形を取っていました。
私は筆記選考を先に行うことになりました。


1.筆記選考

さて、筆記選考ですがこれは完全に独自問題でした。
試験時間は50分間。

問題の種類は
  • 言語問題
  • 非言語問題
の2種類。

この分類の仕方は玉手箱っぽいですが、問題内容は結構違っていました。

言語問題はテストセンターのような問題。
非言語問題は図形問題が多かった記憶があります。

特別な対策は必要なく、むしろ今まで筆記対策をしていれば問題なく通過出来るレベルだと思いました。


2.役員面接

筆記試験が終わった後、面接が待っています。

隣の部屋の前に立ち、ノック。
「どうぞ。」と聞こえてくるので
「失礼します。」と言い入室。

50代?程度の男性の方でした。

「ではまずは自己紹介をお願いします。」
と言われたので、自己紹介を軽くします。

「サークルやってたんだ?」と聞かれたので
「はい、そうなんです~」
と一通り会話が盛り上がる。

会話が途切れた折に「何でコンサル志望なの?」と聞かれます。
温めていた志望動機をぶつけてみます。

「ふ~ん…」と言われますがそれ以上のツッコミはなし
???と思っていると、面接官の方から一方的に話をし始めました。
面接官が仕事をしていて感じる「コンサル観」を語り続けるのです。

その話を聞いていて私は「ああこれは意思確認なのかな。」と感じ始めました。

相手がこちらの事を深く詮索しない時。
特に役員面接や最終面接の際そういったことが起こります。

この場合はすでに
もう相手のことは聞く必要がない=合格決定
という状態である可能性があります。

そういう場合は、入社意志があるかどうかを聞いて来たりします。

面接官の話を身構えつつ聞いていると、
「コンサルはキツイけど大丈夫?」
「鬱病になる人多いよ。」
と。

ここで私は内定を貰えることを確信しました。そして
「はい、ストレス耐性はある方だと思っています…」
と答えました。

その後、逆質問の時間。

結局面接は無事終了し、あとは内定通知が来るのを待つという状態になりました。
これにてEYアドバイザリーの選考レポートは終了です。


選考全体を通した雑感としましては
「規模は小さいがしっかりと選考を行う会社である」
といった所でしょうか。

このような選考を続けていれば、いずれ他の外資コンサル企業と比する規模の会社になると感じましたね。


では、また次回。


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