こんにちは、nicoです。


今回はEYアドバイザリーのグループディスカッションについて書きたいと思います。

EYA

 

EYアドバイザリーの最初の選考は、説明会の後直ぐ、グループディスカッション形式で行われます。
そして、グループディスカッション通過者はその後個人面接へと進みます。


説明会会場の隣の部屋に移動した後は、名前ごとに複数あるテーブルに振り分けられ着席。

各テーブルには既にコンサルタントが着席していました。
私のテーブルは女性コンサルタントでした。
かなりの美人さんだったと記憶しています←


まずシールに名前を書き、それをスーツ上に張り付けるという結構荒業的な事をやらされました。
あの方式の名札だと剥がれてしょうがないのが気になりましたね…

その後グループで自己紹介を行って早速お題の発表に移ります。

 
 

グループディスカッションのお題は
「次のオリンピックまでに日本のメダルの数を1.5倍にする施策を提案せよ」
でした。時間は40分。

条件として、情報端末(スマートフォン)の使用は許可されています

分からない情報は調べることが出来るわけです。 

ここが他の企業と違う部分だったかな?と思ってます。

 

まずは前回大会で獲得したメダルの数を調べ、その後どの競技でメダル倍増を狙うかを議論。

しかし、「どの競技でメダルを増やすか?」という議論にまで進むと雲行きがあやしくなります。

「ニッチな競技でメダル増を狙うべきだ派」と「いや競技人口の多いメジャー競技で狙うべき」に分かれてしまったのです。


ここでかなりの時間を使ってしまいましたが、担当のコンサルタントから

「具体的に競技を決めるのではなく、一般的な施策が欲しい」

という助言を受けました。

 

これはまさしくその通りで、たとえメダル増を狙う競技を指定したところで打つべき施策はそう変わらないハズなのです。

例を挙げて説明すると、例えば水泳と陸上の2種に絞ったとします。
メダル増の施策として環境を整えることを考えるとしましょう。
すると水泳はプールを作り、陸上ならトラックを作ることになります。
しかしこれらを一言でまとめれば「専用施設を作る」と言い表せます。
 

つまり先のコンサルタントはこのレベルの一般論で施策を打ってくれと言っていたわけです。
具体的にメダルを増やす競技を決める議論は無駄であることを暗に示しています。 


そこで私は「人」と「環境」という観点を提案しました。
人に関しては、プレイヤーの増加と優秀な指導者の招聘。
環境に関しては、専用施設の増設と奨学金の充実。

上記施策によってスポーツのレベルを国家全体で底上げすると結論しました。

議論終了後、発表の時間もあり、私が行いました。
結論から話し、具体論に落としていく話し方でわかり易く工夫しました。


そして最後にコンサルタントから二三コメントを頂いて終了。
合否発表は一週間以内にという連絡の後解散となりました。


EYアドバイザリーはまだまだ規模が小さいコンサル会社ですが、コンサルタントのレベルは高い。

指摘を聞いていて、そう思いました。
二三日後に合格連絡が来た後は個人面接になります。

そのレポートも後に書きたいと思っています。



それでは、また次回。


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