こんにちは、nicoです。

今回は、DeNAのサマーインターンの選考レポートを書きます。
難しいWEBテストを通過した後は、グループディスカッションが待っています。

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ちなみに今回私は私服で選考に向かいました。

DeNAはスーツで来いとかビジカジで来いとか、そんな野暮なことを一切言わないのが好きですね。
その代わり、選考官は学生の脳みその中身を徹底して見てきます。


まず最初に人事の方に選考部屋に通されます。

そこに向かう途中の廊下にiPad miniが並んでおり、DeNAに関する映像が常に流れています。
金かけてんなぁ・・・。

っていうか一つください←


さて、そんなことを思いながら選考会場に入室します。

すると目に飛び込んでくるのは物凄く大きな窓、そして渋谷の街並みと人人人・・・。
ホワイトボードもあるので、どうやらここは会議室のようですね。
すっげーいい眺め!と、これからグループディスカッションが始まるというのに同室の学生とはしゃいでしまいました。

さて、選考官が来る前に私が各自に自己紹介を促します。

東大、早稲田、電通大という構成でした。

電通大の方はTech志望で、あとは全員ビジネスコース志望。

・・・シッカリ高学歴ばっかり集めています
さすがはDeNAといったところでしょうか。


GD開始


さて、場の雰囲気も作ったところで選考官が入室。

自己紹介を済ませた後、一人一分間程度の自己紹介をさせます。

で、早速本題。


与えられた時間は50分。

ディスカッションの時間が45分で、残りの5分は選考官に向けての発表の時間と説明されました。


気になるお題は「~を2倍にせよ」というごくごく一般的なもの。


私がファシリテートしようかと思いましたが、東大の方が積極的にアピールしてきたので譲りました。

まずは議論全体の流れを決め、お題についてしっかりと共通認識をすり合わせようと私から提案。
この提案にみなさん乗ってくれました。

その後、共通認識が取れたか確認し、具体的な施策フェーズの提案に入ります。

今回の場合「年代」でセグメンテーションし、その年代に刺さる施策を提案しよう、という流れでいこうと私から提案しました。

そして、いろいろありながらもひとつ施策を出して議論終了。
先述の東大の彼が発表してくれて終了しました。

我ながら、上手く議論を進められる発言ができたと思います。


で、ここから選考官の質問タイムが始まります。


明らかに議論にあまり参加していなかった学生に向けて、強烈な質問をぶつけます。

「今回の議論、どうすればもっと良くなったと思う?」

経験上、議論に参加出来ていない人は
  1. 「話についていけていない」
  2. 「議論の流れに不満がある」
このどっちかです。


後者はスムーズに改善点を発言しますが、前者はかなり的外れな意見を出してしまいます。

そして今回議論に参加出来ていなかった人は全員前者であると感じました。


次に、選考官は
「皆さんが次にグループディスカッションを受ける人達にアドバイスをするとしたら何を言いますか?」
という質問を全員に聞きます。

ここで、有効打を打てればおそらく通過だろうと直感。

各人が思うところをいう中、私は
  1. 「言葉の共通認識を取るのが大事」
  2. 「定量的な議論を心がける」
上記2点を指摘し選考は一旦終了。

あとは面接官への逆質問の時間でした。


一言一言しっかり根拠を求められるDeNAのGD


雑感としては、DeNAはソーシャルメディア会社でありながらコンサル会社的な側面が非常に強いと感じましたね。

発言一つ一つに「根拠」と「納得感」が必要です。


的はずれな発言をしないこと、これが選考通過のキーポイントですね。

そして「いかに議論を前に進めればよいか」という理解も問われていると思いました。



そして2日後、選考通過の連絡。

次は個人面接の選考レポートを書こうと思います。


では、また次回。


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